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しあわせの雨傘

2011.01.23.Sun.11:01
そういえば、1月15日は、夜にあっちゃんたちとライオンで新年初めての飲み会。その前にと、シネシャンテで「しあわせの雨傘」を鑑賞。
カトリーヌ・ドヌーブは、私がまだ少女のうちから憧れの女優。やはり「シェルブールの雨傘」かなあ。深夜映画劇場でモノクロの初主演作「反撥」も観たが、よく意味がわからなかった。
そんな彼女の映画でも「ロバと王女」などは、もう、彼女の美しさを見られるだけで大好き。
近年では、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」とか「8人の女たち」とか、映画のなかで、自然に演じている姿がこれまた素敵。いい歳のとり方、いい仕事の仕方をしているなあと。
で、今回の映画は、こうきたか!という感じ。
ママは偉大。そういう映画です(笑)。
フランス映画らしいチャーミングな笑いもふんだんで、おおらかで。意外にも、お家に封じ込められてつまらない女性の生き方「飾り壷」でしか生きられないのかと思いきや、なかなか、お家のなかでしたたかに楽しく気分よく暮らしているママが、大きくお外でついに花開いちゃう。そんなお話も、ドヌーブだからホーとかウソとか思いつつも、拍手で迎えてしまう。
これも、バブル前の時代設定が鍵にはなっているのだけれど。
最後の歌は、まあ、象徴的? 

今の時代、そう簡単じゃないのかもしれないけど、これから、私たち世代はまだまだなのよね。あんな先輩がいるわけなのだから、と思える痛快な映画でした。

ところで、長男役のジェレミー・レニエさん。なんか雰囲気が、ジャック・ペランに似てませんかねえ。
ジュラール・ドパルデューもいい味出してるし、男優のかわいらしさもいいんじゃないかしら(笑)。
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