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新しい年になりました

2011.01.04.Tue.14:43
2011年ですねえ。平成23年です。
だいたい、年末年始は超忙しいので、ダッシュな日々ですが、実家から帰宅するとほんとうにほっとします。
でも、夕べはホッとし過ぎ。風邪を引いている夫が大変世話になった先輩のお通夜に出かけ、8時半頃帰ってきたのを待って、お誕生祝いを始めたのですが、飲み始めて、息子が先に食べるというのでステーキ息子の分だけ焼いたあと、しばらくして記憶をなくしたみたいで、気づいたら、2時半! 夫は、恨めし気に「バカやろ、もう寝ろ」ってことで。息子と私がほぼ同時に撃沈&爆睡した模様で、10時過ぎだったかなあ。夫は、飲んでいるときはあまりつままないので、飲み終わって食べる用意をするのですが・・・。バースデイケーキももちろん開けもせず。
で、午前中にランニングして帰ったら夫も起きていたので、お昼に遅ればせのステーキとケーキでした。
新年早々、夫には本当に申し訳ないことをした。
いやしかし、そんなに飲んだわけでもなかったのですが、お腹すいていたうえに、ほっとして、ついつい隙が出たのですね。

実家では、今年は、黒豆、お煮染め(野菜と練り物など)、大根とニンジンのなます、きんぴらごぼう、お雑煮などの準備で30日に帰省してからフル稼働。母が施設から帰ってきて、ほぼ付きっきりじゃないといけない感じで介護。申し訳ないくらい私は手際も悪く、今回は車いすからベッドに移すときに、私がへたり込んでしまい、息子に助けてもらうということもあり、すっかり自信をなくしてしまいました。母は、「家はいい」とは言っていますが、すでに認知も進んでいるので実際のところ、どうなのか・・・。今回の帰宅で、母は非常に「怖い、怖い」と言いました。お化けが何かいろいろ言うのだと言う。昼間に昼寝で寝室にひとりにしていたら、「ひとりが怖くて泣いていた」っていうんです。寝返りはできるのですが、起き上がれなくなってしまったので、自由が利かないことも関係しているのかもしれません。それでも、ときおり話をしているときに、しゃきっとする瞬間があり、引き算とかは楽勝です。「100弾く1は?」って聞いたら、「99」と答え、バカにするんじゃないよ。そんなことを年中聞かれるから、もう答えないことにした。わかりませんって言うことにしてる、って言うんです。「みんな面倒がって私の言うことは聞いてくれないんだから、聞いてられない」的なことを言うんですよ。確かに、身体はだんだん幼児化して、できることがだんだん少なくなってくるわけですが、だからと言って、単純に子ども扱いをするわけにもいかない介護は、大変なことですね。あんなにテレビ好きだった母が、もう、ほとんどテレビに反応をしません。テレビというより、周りの世界に反応しないことでとけ込もうとしている感じ。残っているのは、食欲のみ。目の前に何かがあれば、止めどなく食べ続けます。小さなゴミをめざとく見つけて口にしたり。食欲があるので、こちらとしてはまだまだ大丈夫と安心していられるのですが。おせちもおいしいおいしいと食べてくれました。
母がくも膜下出血で倒れて35年以上、よく丈夫でいてくれてありがたいと思います。足をくじくまでは家でなんとか家事もしていたのですが、病院から老健を経て、今の特養と施設の皆さんにも感謝してます。今回、「お家に帰られて、今までできていたことができなくなっていることが多いかと思います」と言われて、本当にそのとおりなのが、切ないです。「僕たちはお世話することが仕事ですが、ご家族に介護の仕方を教えることも仕事です。わからないことがあったら、いつでも連絡してください」と言ってくれました。荷物におしりふき濡れティッシュも入れてくれ、本当に重宝しました。
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