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センセイの鞄

2010.12.21.Tue.23:22
実は、この小説をうちの社長が大好きらしく。社長は個人出版社を経営しているので、1冊だけ、小説を出したいんだって。で、この「センセイの鞄」的小説を出したいんだって。
で、まあ、その話を聞いてから9カ月もしてようやく読んだわけ。へえ。ていうか、こないだ、テレビでこの原作の演劇をやっていて、一瞬見た。
なんかね、こういう恋愛もあるだろうなって思うの。だってね、恋愛なんて非常に個人的なもので、個人はいろいろだから、こういうこともあるでしょう。しかも。
恋愛のいろはを順番にしっかり描いていて、アラフォー女子と30いくつ離れた男子だから、こういう小説になったんだよね。その目のつけどころが素晴らしいよなあ。
だって、センセイ素敵だし。ツキコさんのかわいらしさったらないし。
まあ、こういう小説は私は滅多読まないわけで、趣味とは思えないし、だって、こないだ読んでたのは「ハーモニー」だよ。
この小説のいい点は、恋愛のいろはをていねいに順番に描くことで、お互いがどれだけ好きになっていっててもそれが自然だと思えるところ。おいしい酒と肴がガンガン出てくるところ。
ちょっと不思議な超常現象的ファンフタジーが混じるところ。などなど。うまいなあ、と思う言葉遣いとか、ときどきはちゃけるところとか。うまいよなあ。
で、まあ、実は。けっこう好き。
センセイをしっかり立てているし(作者がね)。
でもさあ、これ的小説を出したいともくろむ社長、本気なんだよねえ。
これは、私、担当は難しいわ。社長に任せるわ。
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