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父、逝く

2016.04.10.Sun.21:00
4月8日 私の父が旅立ちました。享年85歳。
ここ1年半以上、入院していました。
母が亡くなって、葬儀が終わって、自宅に来てもらい、しばらく一緒に生活して、と思っていましたが、あっという間に体調を崩し(その以前に、自分から入院していたので、具合は悪かったのでしょう)、入退院を繰り返していました。

もともと丈夫で、でも、割と気は小さいところがあって、特養に入所していた母をずっと頼りにしていたのでしょう。

8日は、あいにく雑誌の校了日で、通常、夜8次頃までは仕事で、帰るのはその後なのですが、7日夕方に主治医から電話があったと弟から電話をもらい、これは、8日になんとしても早く切り上げなくてはと思いました。
版元に掛け合って、確認を早めにしてもらって、会社を出られたのが5時半過ぎ。病院に着いたのは7時40分頃。

血圧は低すぎて測れない状態でしたが、血液の酸素濃度は93と、心臓もしっかり動き、もう、すでに、昨年末から意識はかなり厳しくて、話はできなかったのですが、私の声と言葉は届いたようです。

とにかく、私は、父に「ありがとうございました」と伝えたかったのです。

わかってくれたと思います。

よかった、まだ、もう少し大丈夫だね、と、昼頃からそばにいた弟夫婦と話していたら、突然、呼吸をしなくなり、一瞬顔をくしゃんと歪め、涙をひとすじ流し、ゆっくりと心臓の鼓動もなくなっていきました。

8時15分過ぎ、父は、逝きました。

私を待っていてくれたのでしょう。ありがとうございます。

85歳。頑張って生きてくれたと思います。母の元へ行き、きっとゆっくりしているでしょう。

最後は、前立腺癌が骨に転移し、血液をつくれなくなって、ということですが、もう、十分でした。

長女の私をとにかく、小さい頃は溺愛していたと言います。
「チーたん」と呼んで可愛がってくれました。ちょっと、今となっては恥ずかしいですね。

パチンコが趣味で、8人兄弟の末っ子ですから、基本わがままで、家族のためにいろいろするタイプではなかったですが、ちょっとべらんめえな、明るい人でした。猫もかわいがっていましたね。

心からありがとう。
コメント
No title
お父様、逝かれたのですね。
ご愁傷様でした。
癌は最後は痛いのでしょうね。
みている方もお辛かったのでは?
家は愛犬が逝きました。
母との緩衝材の役目を果たしてくれていたので、いろんな面で辛いです。
寂しいですが
お心遣い、ありがとうございます。

ワンチャン、逝かれたのですね。寂しいですね。お悔やみ申し上げます。

お互い、でも、ゆっくり前を向いていきましょうね。

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