スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

退院間近に

2014.07.24.Thu.22:48
父が熱を出して、夕食後救急で入院したのが、5月17日。肺炎が怖かったのだが、むしろ貧血から具合が一気に悪くなり、血液内科のある大学病院に転院すること5月31日。
ようやく、ステロイドホルモンの投薬で落ちつき、退院の運びとなりそうだ。
7月に入りだいぶよくなったのも束の間、誤嚥によって、肺炎を起こしようやく今日、全粥に。
でも、薬は、とろみを入れた水を使用。
車いすから立ってベッドに自力で移れるまでになった。よかった。
ただ、どうも認知はかなり進行して、今、自分がどこで何をしているかが不明な感じ。
一昨日は、寿司屋にいるバージョンで、よほどお寿司が食べたいのだろうなと。
お夕食がゼリー1コという意味のわからない状況が数日続いていたのでさもありなん。

退院予定は7月30日。入稿の翌日だ。頑張れ、自分!
なぜか夏休み進行は激しく前倒しで、8月1日には校了。綱渡り。

お父さんは、私の家にはもう、戻らない。
どう考えても、フルタイムで両立は無理だ。

群馬に帰って、特養に入ることになる。お互いにそれが幸せだと信じる。
とにかく、病院はダメ。認知症に病院は、毒でしかない。
すぐに精神科の先生がおとなしくなる薬を出すんだから。
要介護2で歩いて入院した父が、2ヵ月後には要介護4で、今自分がどこにいるかわからない。

父の血液の病気は、自己免疫溶血貧血。
難病の類いだ。
それでも、ステロイドホルモンの投与で効くからありがたい。
投与の減量にもなんとか大丈夫そう。

そうすることがベストだとは思っているけれど、
胸中は複雑だ。
ほぼ、毎日、夜取材が入るか、深夜残業の日以外は見舞っていた日々。
仕事が終えて、夜病院に寄ることが日常で。

群馬の施設なので、年中は行けなくなる。
できれば週1、せめて2週間に1回は通いたいとは思うけど、
案外、放り出してしまうのかもしれない。

介護って、こんなじっさいのところ何もしていない私が言うのもなんだけれど、
その先にあるのが、ただひとつ、別れなのだ。
それは、やっぱり辛いことなのではないのかなあ。
どう前向きに考えられるのだろう。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。